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2015'11.09 (Mon)

一トーク第5回 テーマ「流行語」

どうも、一です。


今日は一トークの第5回です。トークの時はセリフ替え出題時に最初書いている宣伝は省略したいと思います。


それでは今回のテーマは「流行語」です。幅広いトークテーマなのですが、ちょっと語ってみたいと思います。久々だなぁ、トークw


そろそろ某所の流行語大賞のノミネート作品が発表される時期になりましたが、僕自身、毎年決めるこういった行事が好きなんですよね。今年の漢字とか。


特に流行語はその当時の出来事やブームが見ただけで何となく思い出せるので過去を振り返る時とかに重宝するんですよ。去年は妖怪ウォッチブームとかあったなぁって感じで。


そんな流行語なのですが、基本的に半分くらいが「流行ったのこれ?」ってなる時が多かったりしますが、流行って全員が全員同じって訳じゃないですから仕方ないと思っています。


僕自身もブログで個人的流行語というのを毎年選んでいます。今年も12月に決める予定なのですが、今年で6回目と地味に結構長い間選んでいます。ホント完全に趣味の領域ですw


ただ、この趣味の領域もたまに見返すと「この時、これ好きだったなぁ」って思い・・・出したりするので、懐かしさを味わうには流行語は最適だと思っています。


過去5回分の大賞作品を並べてみると。



2010年:9個でいい ブロントさん(FF11)

2011年:僕と契約して魔法少女になってよ! キュゥべえ(魔法少女まどか☆マギカ)

2012年:(・´ー・`)

2013年:ポケモンXY

2014年:艦隊これくしょん



これを見ると、当時何にハマっていたかすぐ分かりますね。2010年は東方有頂天とブロントさんにハマった年ですし、2012年はニコ生でユーザー生放送を見始めた時期で、2014年には今でもプレイしている艦これを始めた年ですね。


流行語の存在ってこういう思い出を蘇らせる為にある気がします。毎回ノミネート作品を10個選んでいるのですが、10個全部に思い出がありますね。


今年も残すところ2ヵ月を切りましたが、自分の中の流行をそろそろまとめたいと思います。


何となく今年の大賞はあれだろうなぁってのは思いついているのですが・・・今度一覧表作らないとw


そんな訳で以上第5回のトークでした。




20:58  |  トーク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2015'09.23 (Wed)

一トーク第4回 テーマ「機動戦艦ナデシコ」

どうも、一です。


今日は一トークの第4回です。トークの時はセリフ替え出題時に最初書いている宣伝は省略したいと思います。


それでは今回のテーマは「機動戦艦ナデシコ」です。アニメ作品のテーマは初めてですね。今後もアニメやゲームは作品毎に語る予定です。


機動戦艦ナデシコは最近ニコ動の全話無料配信やスパロボBXと結構触れる機会が多いので個人的に嬉しいです。


まず、ナデシコは前にも書きましたが僕の中で最高傑作です!今まで見た作品の中でもこれが一番と未だに言いますね。


ナデシコとの出会いはホント偶然でした。アニメでナデシコという作品がある、ルリという子が人気等は当時アニメディアで知っていたのですが、放送していた火曜日は確か当時衛星放送のぞうのババールを見ていた気がします。


なのでTV版の放送は見ていなかったんですよ。そんなこんなで時が経ち、1998年。劇場版が公開された時、同時上映のスレイヤーズ目当てにウチの兄貴と一緒に見に行ったのが出会いでしたね。


当時はそこまで気にしていなかった作品だったので、本当の意味でおまけ程度でしか考えていませんでした。面白かったらいいなぁって思うレベル。偶然地元の映画館で朝だけ上映していたのも大きかったですね。


朝の8時頃に劇場に行って、スレイヤーズのパンフを買って開場。正直スレイヤーズの映画が何とも言えない内容だったのでナデシコは結構ハードルが低い状態で見ていた気がします。


当時キャラは何となく知っていたのですが、最初のブラックサレナの襲撃事件からジュン君の解説。そしてタイトルロゴが出るまでの一連の流れで一気に引き込まれました。そしてストーリーを楽しみ、気付けばエンディングでした。


そこから急いでパンフを買いましたね。その時お金が無かったので兄貴に借りてまで買いましたよ。子供の頃は1000円以上ってだけで高かったw


そしてパンフを読みまくり、次の休み辺りに親にお願いしてレンタルビデオ店に連れてって貰ってTV版の1巻と2巻を借りて1日で観終わり、立て続けに借りようと思ったら3巻以降が無く、何故かあった6巻と7巻を借りたのも未だに覚えていますね。


おかげで俺の中での最終回は「水の音は『私』の音」でしたね。えらいよルリ~w


そこからアニメは何度も見ましたよ。劇場版もレンタル開始と同時に借りてきて見てましたから。それくらいハマっていました。


なので僕の中ではTV版のノリには最初違和感がありました。ただ、この前ニコ動で一挙に見直したらその違和感も無くなっていて、昔気になっていた部分は正直全然気にならなくなっていました。


この前雑記で苦手な部分があると書いたのですが、それも今見ると納得出来ましたね。やっぱ当時のイメージが強かったんだろうなぁ。


ナデシコはどのキャラにも魅力があるのでホントキャラ設定から上手いなぁって感じます。ギャグとシリアスのバランスも良く見ていてグッっと引き込まれていきます。今でも通用する面白さというのはさすが佐藤監督ですよw


劇中劇のゲキガンガー3が本編にも重要な立ち位置として存在していたり、地球と火星、そして木星の3つを舞台にした作品展開とSF要素いっぱいの設定。TV版劇場版共に主題歌、劇中歌、BGMがカッコ良くて熱いんですよね。


個人的に好きなキャラは劇場版から入ったというのもあってルリですね。子供版ルリも好きですが、大人版ルリの方が好きです。好きな機体はブラックサレナ。好きな回は第23話の「『故郷』と呼べる場所」ですね。この回はレンタル時何度も見ましたからw


劇場版の方が好きと書きましたが、たぶんTV版から入ってたら劇場版に対してどういう気持ちで見ていたか分かりませんね。そういう意味でも映画館で出会えたのは大きかったと思います。


今回ニコ動でTV版を一挙に見直して改めてこの作品の良さと奥深さを感じました。とにかく熱いけど、熱い中にも面白さと悲しさを兼ね合わせた作品が見たい方には是非見て貰いたいです。


・・・とりあえず今度劇場版もDVDで見直そうかな?劇場版はアニメとはまた違った形でナデシコという作品を表現している素晴らしい作品です。復讐と愛と仲間と友情・・・TV版を見てしまうと少し悲しみが強くなりますが最後まで見る事で色々と考えさせられますね。


ちなみにナデシコはTV版と劇場版の間を埋める作品がセガサターンで出ていたりします。あと小説版もありますが今は手に入れるのは難しいですね。小説は家にあるのですがこれも読み応えがありますよ。


セガサターン版は当時持っていなかったのですが、そろそろアーカイブか何かで配信されないかなぁ?さすがに今からセガサターンとソフトを両方買うのはキツイのでw


昔本気でプレイしたかったんだよなぁ・・・。あ、ちなみに劇場版が出た頃にナデシコの麻雀ゲームがゲームボーイカラーで出たのですが、それは地味に持っています。ルリが強すぎるんですよねw


そんな訳で以上第4回のトークでした。




23:20  |  トーク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2015'08.18 (Tue)

一トーク第3回 テーマ「カードダス」

どうも、一です。


今日は一トークの第3回です。トークの時はセリフ替え出題時に最初書いている宣伝は省略したいと思います。


結構久々のトークな気がしますが、ここ最近は書く事が色々とあったので。箸休め的な感じで今回色々とテーマについて語りたいと思います。


それでは今回のテーマは「カードダス」です。明後日スパロボBXが発売するのでその参戦作品であるSDガンダム外伝にちなんでカードダスについて語ります。


カードダスは前にナイトガンダムについて書いた時に昔の思い出については書きました。やはり僕にとってのカードダスは20円で1枚、もしくは100円で束になって5枚なんですよね。


最近のカードダスはそういう意味で未だに違和感があるんですよ。ただ、回す時の感覚は今でも変わらないのでその辺はありがたいですw


カードダスは子供の頃、よく近所のスーパーに家族と行った時は毎回回していましたね。それが1つの楽しみでした。


今でこそお金があるので自分で回せるのですが、当時のように集めたいと思えるカードダスは無いんですよね。


基本的にパックでも買えるタイプのカードダスばかりですのでカードダスが唯一じゃなくなってるんですよ。あ、全部が全部じゃないですよ。カードダス限定のカードも中にはありますから。


カードダスで思い出のあるのはSDガンダム外伝もありますが、個人的にSDガンダムカードダスネオバトルというバトルカードが大好きでした。


月と星と太陽のマークがあり、同じカードでもマーク違いが存在するんですよ。しかもレアなのでは星が2つだったりブラックホールだったりと強力なマークのカードが存在するんですよね。


これにハマってて今でも大事に残していたりします。結構状態も良好ですねw


後はドラゴンボールやロックマンといったガンダム以外のカードも結構集めていました。ドラゴンボールはスカウターに色々と書いてあり、それで能力が一気にアップしたり逆転したりするというゲームですね。


確かVジャンプの増刊号にそれの漫画が載っていた記憶があります。あ、昔Vジャンプって今みたいな薄い本で情報満載のタイプじゃなくてそこそこ分厚く、ジャンプみたいに漫画がいっぱい載ってたんですよね。


ロックマンのカードダスは当時ブームだったのもあるのですが、僕自身もボス応募に送るくらい好きだったのでw


それからはMTGやポケモンカードゲームといったトレーディングカードが周りでブームになったのもあって、段々とカードダスをしなくなりましたね。ただ、ポケモンのカードダス版は趣味で集めていました。


絵は公式絵だったのですが、個人的に結構好きなカードダスでしたね。引っ越してからどこにやったんだろう・・・?


カードダス自体は多分今後も店内に欠かせない存在として残っていくとは思うのですが、個人的には昔ながらのキラカードが出たら嬉しくなる感覚をもう一度味わいたいですね。今はキラでも能力が微妙ならアウトだったりしますからね。


そういう意味でも来月発売するSDガンダム外伝の復刻版は少し楽しみですね。


そんな訳で以上第3回のトークでした。




22:44  |  トーク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2015'08.05 (Wed)

一トーク第2回 テーマ「麻雀」

どうも、一です。


今日は一トークの第2回です。トークの時はセリフ替え出題時に最初書いている宣伝は省略したいと思います。


それでは今回のテーマは「麻雀」です。案外昔からやっているのに記事だとあまり書かないんですよね。たまに友人らと打った時にその事を書く程度かな?


麻雀は気付けば初めて牌を触ってから16年経ちましたね。初めて打ったのが中二の頃でしたから。ウチの兄貴の友達の間でやり始めてたのを見て僕もやりたくて一緒に打ったのが最初ですね。


昔は毎週のように打ってた気がしますが、最近はリアルでは殆ど打たないですね。幻想麻雀の生放送では打つのですがw


麻雀牌自体は持っているのですが人数が集まらないんですよね。やはり3~4人でしかもルールを知っている人でないとキツイので難しいんですよ。麻雀は非電源ゲームの中でも敷居が高いですから。


あ、非電源ゲームに関してはいずれこのトークで語る予定です。語りたいのでw


基本的に麻雀の打ち方は流れ論者タイプです。自分の打ち方というのをその時々で使い分けていますね。なので鳴き麻雀になる場合もあれば、リーチしか考えない時もあります。ちなみに基本的にそこまで強くないですw


実際、16年麻雀をやっているのですが、未だに大まかな点数計算しか出来ないんですよね。一応符の計算方法や点数表は覚えていますが対局時にそれが一瞬で出てこないんですよ(^^;


なので点数差を見て翻数を調整するというのが苦手なんですよ。とりあえず○役以上ツモればOKだなってレベル。


まぁ、それでも何とか出来るのが麻雀なので敷居が高いけども高すぎないって感じですね。中学時代の僕が打ててるんだから当然かw


麻雀は基本的に最初はゲームで打って慣れてきたら知ってる友達を誘って打つのが一番ですね。僕の場合は真逆でしたw


よく麻雀だと好きな役や好きな役満という会話があるのですが、基本的に好きな役は無いです。あ、でも上がりやすい手が好きなので自然とタンヤオや対々和を狙う傾向はあります。


好きな役満はローカル役ですが四連刻ですね。ローカル役ですが採用されている場合が多い役満でもあります。好きな理由はただ1つ、初めて上がった役満なのでw


まぁあの時はまだ初心者だったのでビギナーズラックがあったと思いますが・・・鳴いていたとはいえあれは今でも状況を思い出せます。


ちなみに麻雀繋がりなのですが、麻雀漫画は基本的に好きです。ぶっ飛んだ内容(咲、無駄ヅモ、アカギ等)から能力者のいない内容(天牌等)まで。まぁ、絵の好みはありますけどねw


あと個人的に麻雀関連の番組を地上波でも定期的にやって欲しいんですよね。ローカルやネットだとよくやってたりするんですけど。


・・・これ書いてたら久々にガッツリ時間を取って麻雀を打ちたくなりました・・・麻雀オフとか久々にやりたいなw


そんな訳で以上第2回のトークでした。




21:35  |  トーク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2015'07.29 (Wed)

一トーク第1回 テーマ「スパロボ」

どうも、一です。


今日は一トークの記念すべき第1回です。最初という事でテーマは「スパロボ」ですね。ここでは雑記でも新作が発表される度に記事にしていると思いますw


なので、案外語り尽くした感じがしますが、ちょっと細かい部分も今日は語りたいと思います。たぶんここで語った事のある事も出てくる気がしますが気にしないで下さいなw


まず、スパロボにハマったキッカケ自体元々夢の競演系のゲームが好きだったからだと思います。今でもその手の作品が好きで発表される度にどんな作品が出ているかを確認していたりします。この辺もいずれしっかりと語りたいです。


スパロボの初めては中古で買った第2次(FC)。今度BXにも特典として付きますがその当時を思い出しましたね。ただ中古で買った時には最終決戦のデータがセーブされていたので(しかも2つ)購入翌日にはEDを見ていた気がしますw


ちなみに第2次のEDは名曲なので聴いてみる事をオススメします。個人的にスパロボのオリジナル曲の中でも上位に入るので。


個人的に好きなスパロボはMX、UX、α外伝、第2次Z破界篇、EXです。特にEXはしっかりと最初からプレイしてクリアしたスパロボでもあるので思い出がありますね。


スパロボはよく参戦作品や戦闘シーンの出来、版権BGMの出来辺りでやんよやんよしているイメージがあります。特に参戦作品はファミ通での初発表時や公式PVが公開されると真っ先に話題として語られるので。


好きな作品が出て欲しい気持ちも分かりますし、モチベーションも変わりますが、個人的にはどんな参戦作品が出ても「どうやってこの作品達を料理するのか」という部分に注目しているのでどの作品が出ても楽しみになるんですよね。


なので、作品だけ見たらどうなるか分からなかったUXは最近のスパロボの中でも群を抜いて好きです。


あとスパロボからアニメを見た作品もあるので(チェンゲやゼオライマー等)参戦作品に関しては何が出ても僕は文句を言わないようにしていますね。ちなみに今出て欲しい作品は見た事は無いけどオーディアンです。


戦闘シーンは個人的にカッコ良ければ良いけど、アニメーションを見る時、最近のスパロボだと映像以上に専用セリフがあるかどうかの方を確認しちゃうのでそこまで気にしないですね。ちなみに歴代ベスト戦闘シーンはα外伝のブライスピア(ブライガー)です。


版権BGMは個人的にスパロボの中で一番重要視している部分ですね。最近カスサンが主流になっているせいで収録曲が少なかったり各作品1曲だったりするので悲しいんですよ。あの何の曲が使われるかをワクワクしながらプレイするのが楽しいんですよ。


ちなみに好きなアレンジは結構多いのですが、IMPACTの「君を見つめて-The time I'm seeing you-」(F91)のアレンジは知らない人に聴いてもらいたいくらいカッコイイです。


スパロボは個人的にOGシリーズよりも版権スパロボの方が好きなのですが、今後どういう参戦作品が新規で出るかを楽しみにしつつ、来月発売のBXを待ちたいと思います。


そんな訳で以上第1回のトークでした。




22:46  |  トーク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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