2010'09.01 (Wed)
頭の体操 37の答え。
2010'08.31 (Tue)
頭の体操 37
約1年ぶりに帰ってきました頭の体操です!厳密に書くと10ヶ月と少しですがw
この出だしで記事を書くのも懐かしいなぁ・・・w
そして今回は頭の体操の37回目ですね!ずっと頭の運動ばかりだったのでたまには原点に戻ります。
それでは早速問題に入りたいと思います。
では懐かしいですが、何時も通り今回も問題の中に答えが隠されているのでじっくりと読んで下さい!
■問題
汝、ここを脱出したければ下にある3つのボタンから正解を導き出せ・・・!もし間違いを導き出した場合・・・汝は奈落へと招待されるだろう

「目の前には3つのボタン・・・そして正解はただ1つ・・・」

「間違えるとたぶんこの床が落ちるんだろうなぁ・・・切れ目あるし」

「どこのボッシュートだよ!てか、何で私達はこんなところにいるんだよ!」

「確か千雨さんに呼び出されて・・・」

「ちょっと待て!私は呼んでねーし!つーか私だって朝倉に呼び出されたんだぞ!」

「あれ?私は宮崎にここに来るようにって言われたよ」

「なんだ・・・このイタチゴッコは・・・」

「そもそもこの部屋、前来た時こんなスイッチ無かったんだけどなぁ」

「てか、何でドアはびくともしねーんだよ!誰かの陰謀に決まってるじゃねーか!」

「私達を誰かが罠にはめたって事ですか?」

「断定は出来ないけどね」

「・・・てか、こんな会話しているウチに何かカウントが始まってるぞ!」

「あと10分みたいです」

「とりあえず、どのボタンを押すか考えないと・・・!」

「赤色と青色と黄色のボタン・・・これだけだと分からないですね」

「ヒントは無いのか!ヒントは!」

「ヒントらしきもの・・・!何か下のところに書いてあるよ!」
香乃木
木乃香
香乃木
※頭を使って考えてや

「かのき?」

「一瞬木乃伊に見えたけど、これ近衛の名前じゃねーか!しかも丁寧に関西弁だし!」

「木乃香が犯人かどうかは置いておいて、残り9分しかないから急いでヒントを解かないと」

「頭を使ってと言われても、どう解くか分からないですね・・・」

「この9文字に意味があるのかそれとも木乃香が逆さまになっている事に意味があるのか・・・あーわかんねー!」

「並び替えても殆ど変わらないしなぁ・・・発想を変えないといけないみたいだね」

「アナグラムとかそういう意味かもしれませんね。目の前の常識に囚われない!って感じで」

「・・・そうか!分かった!答えはこのボタンだ!」

「ちょっと!千雨ちゃん!」
では、ここでクイズです。
どのボタンを押せば、3人は脱出できるでしょうか?
A:赤色
B:青色
C:黄色
上の3つの記号から正解の記号とその理由を書いて、コメント欄の秘匿コメントまでお送り下さい。
何時も通り続きにはヒントがあります。ただ、今回も1回ヒント無しで解いてみて下さい!
2009'11.10 (Tue)
頭の体操 36の答え。
2009'11.09 (Mon)
頭の体操 36
今回は頭の体操の36回目をやりたいと思います!
約3ヶ月ぶりの頭の体操ですね・・・これは本当に空きすぎでしょ(^^;;;;;
でも、気にしない事にします(オイ。
それでは早速問題に入りたいと思います。
今回の問題はもしかしたら一度似たような問題をした記憶があったりしますが、気にしないで下さい。
では何時も通り、今回も問題の中に答えが隠されているのでじっくりと読んで下さい!
■問題
5人『まほら戦隊バカレンジャー!!!!!』

「ふぅ・・・この前口上をするのも久しぶりよねー」

「最近は魔法世界やら何やらでいろいろと忙しかったですからねー」

「ホントだよねー。でも、どうしてこの前口上を言う事になったんだっけ?」

「ようやく帰ってこれたでござるから一回は言っておかないといけないって確かアスナ殿が・・・」

「え?あれってクーちゃんが言ったんじゃなかったっけ?」

「そうだったアルか?・・・まぁ、細かい事は気にしないアルよー」

「それもそうだねー」

「魔法世界に行ってて勉強してなかったからこの前の久々のテストでまた赤点取っちゃったよー」

「私もです・・・魔法世界であれ程勉強したのにこっちでは全然役に立たなかったです・・・」

「魔法世界と日本では勉強の内容も違ったでござるかたなぁ」

「そういえば、今のバカレンジャー内での一番って誰だろう?」

「今、誰が一番バカレンジャーの中でバカなのか気になるアルなぁ」

「普通この場合、一番賢いのは誰かを決めるんですけどね・・・さすがバカレンジャーです」

「じゃあさぁ、昨日のネギ君の出したテストで決める?」

「えー!私、英語が苦手なの知ってるでしょー?」

「でも、魔法世界から帰ってきてからの最初のテストはネギ君のとこだったし」

「20点満点の小テストですからね。とりあえずみんなの点数を言ってみるです。ちなみに今回のテストの赤点は6点以下です」

「私、4点ー!」

「拙者も4点でござるよ」

「私は赤点ギリギリの6点だったアル」

「くーふぇスゴーイ!」

「私は5点でした・・・アスナさんは?」

「・・・3点」

「アスナが一番だー」

「だから私は英語が苦手だって言ったのに!」

「アスナさんは3点でしたか・・・何かこの5人の数字・・・引っ掛かるです」

「どうしたアルか?」

「偶然だと思うのですが、この点数は何かを表した数字な気がするです!」

「それで、その何かって?」

「・・・少し考えてみるです」

「それにしてもこの5人の点数・・・法則性は無いように見えるでござるがなぁ」

「たぶん、久々に前口上なんかしちゃったからだよー」

「何、そのまきちゃんの理由」

「だって、珍しい事をすると他の事も珍しくなるって言うじゃん」

「そんな事言ったアルか?」

「・・・あ!なるほど!!まき絵さんお手柄です!」

「え??お手柄なんだ??」
では、ここでクイズです。
この5人の点数は何を表した数字でしょうか?
この問題の正解とその理由を書いて、コメント欄の秘匿コメントまでお送り下さい。
何時も通り続きにはヒントがあります。ただ、今回も1回ヒント無しで解いてみて下さい!
2009'08.12 (Wed)