2006'10.04 (Wed)
第2回。
ピッ
ピッ
プーン!

「佐々木まき絵の!」

「1000パーセントまきまきステーション!」

「みなさん~。やっほ~!」

「『1000パーセントまきまきステーション』司会の佐々木まき絵と、アシスタントの・・・」

「和泉亜子です」

「そして、今回ゲストにこの方が来ています!」

「やっほー!みんなぁ元気?明石裕奈だよ。まき絵、亜子、今日は宜しくね」

「宜しく~」

「宜しくな~」

「ゆーな?今日は何の日か知ってる?」

「知ってる。跡部景吾の誕生日だよね~」

「それ違うやろ!」

「うおっ!ツッコまれた!」

「今日は『ネギま!?』が始まる日だよ」

「なはは。わざとだよ、わ・ざ・と。今日の17時半だよね」

「テレビ東京みれへん人はBSの方やと金曜の18時にやるで~」

「ところで、アニメといえばゆーなは第1期での思いでとかある?」

「う~ん・・・そうだねぇ・・・全員パクティオーとかかなぁ」

「ウチはゆーなと声が入れ替わってた事やな~」

「第5話だよね。もうあの時はビックリしたよ」


「このシーンだよね」

「そうそう。DVD版でも修正されなかったよね。で、まき絵は思いでとかは何かあるの?」

「う~ん・・・ネギ君とキスした事かな?・・・あと指が6本になった事とか・・・」


「このシーンやなぁ」

「あーー!そのシーンは止めてーーーー!!」

「いーじゃん!まだDVDの方では修正されているんだから」

「もー!そーゆー問題じゃなーーーい!」

「なはは~」

「みんな~。今日の『ネギま!?』を楽しみに待っててな~。じゃあそろそろこの話終わらすで~」

「え!・・・あ、・・・それじゃあ『1000パーセントまきまきステーション』スタート!!」

「まき絵焦りすぎ~」

「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」
【More・・・】

「お便りのコーナー♪」

「よ、待ってました」

「今回はゆーなに対するお便りが着てるから読んじゃうね~」

「じゃあ、1枚目いくで~。HNはイオスラさんから、ありがとな~」

「『takuさんとゐたるさんは、知っていますか~?』やって」

「うん。知ってるよ。というより私のファンになって下さった人はみんな知ってるよ」

「そういえば、takuさんとゐたるさんってこの前ゆーなの事で対談したんだよね?」

「結構長い間やってたみたいだよ」

「ウチ、ゆーな好きって多いと思うんやけど?気のせいかな~?」

「そうそう、私も思った事ある~。ゆーなって隠れて人気高いもん!」

「まき絵と亜子もかなりファンが多いじゃん!」

「でも、最近ゆーなの出番多いし・・・」

「ウチなんか・・・」

「あーーーーーーー!!それ以上言うとネタバレーーー!!」

「あ、ごめん」

「じゃあ次のお便りいくよ!HNは・・・書いてないのでHNは名無しさんから『どうやったらそんなに大きくなるんですか? 』だって?」

「それってもしかして・・・」

「ウチはそんなにないで~」

「私もそんなに・・・そういえばゆーなって隠れきょn・・・」

「あーーーーもう!そんなこと無いって!」

「でも、ゆーなってバスト5位やん」

「亜子ストレートすぎ!もう、早く次いこーよ次!」

「え~と・・・HNはフランス革命さんから。ありがとな~」

「『これからもがんばれなのら~』やって」

「うん!頑張るよ!」

「わー。普通だ~」

「普通で悪かったな~!」

「え~・・・今回は以上や~」

「みなさ~ん。私達に対してメッセージや質問があったらweb拍手の方に送って下さ~い。あと、コメントの方にはプロデューサーへの意見や感想を送って下さ~い」

「みんなのメッセージ。待ってるで~」
『1000パーセントまきまきステーション』
~CM~

「近衛木乃香や~。「この系」の管理人からメッセージがあるえ~」
『祝!20000HIT達成!!』
一「もう、すごく嬉しいです。これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」
一「これからも『この系』、そして『1000パーセントまきまきステーション』を宜しくお願いします」

「やって~めでたいな~」

「まきまき川柳のコーナー!」

「このコーナーは皆さんが考えて私か亜子に関する5・7・5の川柳を紹介するコーナーだよ」

「今回は1通だけ届いているえ~」

「やった~」

「でも、これってまずくないかな~?」

「まぁまぁ気にしない気にしない♪」

「じゃあ読むえ~。HNは南光さんからのまきまき川柳」
カン!

「失恋の 悲しみ癒す 五月晴れ」

「亜子の川柳だね」

「『学際でナギさんに恋したうちの事を呼んでくれたらしいけど・・・。うちふられたん(涙)?」

「あーー!泣かない泣かない。・・・そういえば、亜子はあの後ナギさんとはどうなったん?」

「あ、メールやっとるよ~」

「え、本当?やったじゃな~い。亜子」

「うん。まぁ『元気ですか?』とか『今日は何をしましたか?』とか普通な内容やけど・・・」

「それでもすごいよ!もしかしたらそのままゴールi・・・」

「あかんて!そんなん言ったら・・・ウチ、まだそこまで考えてへんのに・・・」

「あ~、亜子、顔が真っ赤だ~」

「ウチ、恥ずかしいわ~。あ~もう、終わらすで~。このコーナーではみんなの考えたうちらの川柳を待ってるで~。送る方法は左にあるweb拍手ボタンを押すだけやで~」

「あ、強制的に終わらせた!」

「しょうがないな~。あ、このコーナーに送る時はちゃんと最初に『まきまき川柳』って書いて下さいね」

「別にそんなに考えずに気楽に送ってな~。みんなの作品待ってるで~」

「以上!『まきまき川柳』のコーナーでした」
『1000パーセントまきまきステーション』

「エンディング~」

「ついに次回からは『ドラマ小説のコーナー』が始まるで~」

「あれ?今回からじゃなかったっけ?」

「プロデューサーがまだ脚本書いてないんだって」

「だめじゃん!」

「一応タイトルとかは決まっているらしいけどな~」

「そうなんだ」

「で、今回ゆーなはゲストに来てみてどうだった?」

「すごく楽しかった!また今度もう1回来るよ!」

「よーいーきったな~」

「ゆーな、今日は本当にありがとう!」

「そー言われると照れるな~」

「それじゃあそろそろお別れの時間や~」

「この番組へのいろいろなコーナーへの宛先はweb拍手の方までお願いします」

「次週もまたゲストが来るそうやで~」

「この流れから考えると・・・もしかしてアキラ!」

「ピンポーン。大正解や~」

「アキラってこういったところだとどんな話をするんだろ?」

「確かにそれは気になるかも」

「みんな~、アキラへのお便り待ってるで~、あと、『まきまき川柳』の方もいっぱい送ってな~」

「それでは今回はここまで!『1000パーセントまきまきステーション』のお相手は・・・」

「佐々木まき絵と」

「和泉亜子と」

「明石裕奈がお送りしました~」

「それじゃあみんな~ま~たね~♪」

「今日の17時半忘れなや~」

「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りしました~」
一さんも大学が始まっちゃったかと思いますがこれからもよろしくお願いします!
これからまた更新していきますんでよろしくお願いします!
そして、風邪で寝込んでいた間に
いつの間にか楽しい番組が始まってましたね。
番組を楽しむためにこちらも
色々とお便り出したいと思います。
次回の配信も楽しみにまってます。
>南光さん
ありがとうございます。
解釈が違う理由はメールの通りです~。
>reiganさん
お帰り~。
更新されていない間も毎日寄っていましたよ~。これからの更新楽しみに待ってます~。
>根木春野さん
お!風邪治ったんですか!良かったです。
祝辞ありがとうございます。
お便り待ってます~。
そしてまたまた遅ればせながら、
1000パーセントまきまきステーション、おもしろいですねぇ。
次回はどんな話しが飛び出すのかなってわくわくしていますw
>ゆえいさん
ありがとうございます~。
1000まきではいろいろやっていくつもりです~><
私はアニメ途中からしか見ていないので、
声が入れ替わっていたとかまき絵の指が6本になっていたということを初めて知りましたwww
次回が楽しみですww
>かめさん
ありがとうございます~。
アニメ第1期はいろいろ間違えありましたから~。
あ、かめさんのHPリンクに追加しておきますね~。
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●楓の ネギま!ニュース+151時間目感想ブログまとめ 「2006年10月4日」
おめでとうございございます!
まずはめでたい!おめでとう!
お約束どおりまたお邪魔させていただきました。
でもしかし、あおのの即興で作ったやつが使われるとは思わなかった・・・
しかも、管理人さん!解釈が違う!私そこまで冷血じゃないですよ!(笑)・・・まあ、普段の行いは結構クールですが・・