2006'10.16 (Mon)
第4回。
ピッ
ピッ
プーン!

「佐々木まき絵の!」

「1000パーセントまきまきステーション!」

「みなさん~。元気~!」

「『1000パーセントまきまきステーション』司会の佐々木まき絵で~す!そしてアシスタントの・・・」

「和泉亜子や~。よろしくな~」

「そして、今回ゲストにこの方です!」

「ふん!わざわざこんなつまらん番組に出てやるんだ!ありがたく思え!」

「今回のゲストはエヴァちゃんで~す!!」

「あれ?今日は茶々丸さんはいないん?」

「あぁ・・・茶々丸なら、ほれ。あっちのプロデューサー席の横で座っているだろ?」

「コンニチワ、まき絵さん、亜子さん」

「あ、本当だ。何でこっちにこないの~?」

「今回はマスターがメインですから・・・」

「そういう事だ。分かったか」

「え~。折角茶々丸さんとも話したかったのにぃ・・・」

「ま~茶々丸さんもあ~言ってるし・・・しゃあないか」

「あ、エヴァちゃん。1位おめでとう!!」

「いきなり何の話だ!私は最近何かで1位を取った覚えは無いぞ!」

「まき絵が言いたいのはたぶんこれのことやな」

「・・・古すぎはしないか?」

「だって~・・・私5位なんだもん!」

「うち2位やったな~」

「ふん!貴様らごときがこの私に勝てると思っているのか?」

「さすがやな~。ウチにはそんな言葉をゆー度胸はないわ~」

「エヴァちゃん。さすが~」

「まぁ・・・なんだ・・・あ・・・」

「それじゃあ!『1000パーセントまきまきステーション』スタートしま~す!」

「おい!佐々木まき絵!私はまだ最後まで話していないぞ!」

「いーのいーの。時間無いから~」

「!?」

「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」
【More・・・】

「お便りのコーナー♪」

「それじゃあさっそく1枚目行くで~」

「HNはまるちくさんからや~。ありがとな~。『悪い魔法使いにモノを頼む時には、それなりの代償が必要との事ですが、今回の出演料は、何でしたか?』やって」

「フン!そんなの決まっている・・・それh・・・」

「ネギ君の血だね」

「貴様!私が言おうとした事を横取りしていくな!」

「だって~それしか無いと思うもん!」

「今、確認取って来たで~。何でも「ネコミミ、メガネ、セーラー服、スクール水着装着ver.の写真(合成)をばら撒かれたくなかったら・・・」やって」

「なんだ~。そうだったんだ~。じゃあ、さっきのはエヴァちゃんのついた嘘だったんだね」

「まき絵~。その前にそれって恐喝やん!ってツッコまんと!」

「あ、そうだった」

「はじめぇぇ!!!貴様ぁ!?」

「すごい殺気や」

「あーー次いきます!え~と・・・HNはじゃすてぃすさんでーす。ありがとう~。『まき絵ちゃんのはおいしかったですか?」だって・・・おいしかったの?」

「メロン味だったな」

「血に味なんてあるんや~」

「そうだな。佐々木まき絵のはそこそこおいしかったな・・・」

「やった~。おいしかったんだぁ」

「それじゃあ次いくで~。HNはゐたるさん。ありがとなぁ。「エヴァ様に似つかわぬスゴイ下着を着ていると某子ども先生が言っていましたが、一体どんな下着ですか?」

「今見せてやろうか?」

「エヴァちゃん・・・もしかして・・・」

「あかんて~。プロデューサーが見てるって」

「え?『幼女には興味ないから大丈夫』だって」

「そーゆー意味とちゃうわ!」

「あ、ツッコまれた」

「・・・まぁいい。また後でみせてやる」

「やったぁ。じゃあ次のお便りいくよ。HNは横川さんから、ありがとう~『エヴァ様 てか 嫁へ 最近貧血気味なので吸う血の量を少し抑えてくださいw』だって」

「横川・・・貴様の血はぶどう味だからな・・・。ワインのようでつい吸いたくなるのだ・・・ってなぜわざわざここで言うのだ!貴様!」

「あ、そうか。家で言えばいいもんね」

「何か微笑ましい光景や」

「・・・//////」

「あ、テレとる」

「バ・・・バカ!そんな訳ないだろ!」

「お便りは以上や!今日は結構多かったな~」

「これもSNSのおかげだね」

「みなさ~ん。私達に対してメッセージや質問があったらweb拍手の方に送って下さ~い。も~いっぱい送っちゃって下さいね。あと、コメントの方にはプロデューサーへの意見や感想を送って下さ~い」

「みんなのメッセージ。待ってるで~」
『1000パーセントまきまきステーション』
~CM~

「近衛木乃香や~。「この系」の管理人からメッセージがあるえ~」
一「私用で更新予定の時間が遅れてしまってスイマセンでした!」

「やって。プロデューサーも反省しとるから許したってな~」

「ドラマ小説のコーナー!!」

「今回は時間の都合で『まきまき川柳』の方はお休みになります」

「今回は第2回だね。私はあの後どうなるか!すごく気になる!」

「それじゃあ第2回『麻帆良戦隊バカレンジャー』スタートや!」

「ここから先はセリフだけになるよ~」
『麻帆良戦隊 バカレンジャー』
第2話「ミッドナイト・バカレンジャー」
まき絵「えwwwww!!私がバカレンジャーのメンバーだってwwww!!!」
ネギ「はい。あなたは『バーカニックウェーブ』を浴びて、バカピンクへと変身できるようになったのですよ」
まき絵「そんなの言われても・・・。私、普通の女の子だよ」
?????「まき絵さん・・・もう諦めるです」
まき絵「・・・あなた達は一体誰なの?」
綾瀬夕映「私の名前は綾瀬夕映です。あなたと同じ麻帆良学園の生徒です。あと、この『バカレンジャー』のリーダーでもあるです」
神楽坂明日菜「私の名前は神楽坂明日菜。私も麻帆良学園の生徒よ」
長瀬楓「拙者の名は長瀬楓でござる。拙者も麻帆良の生徒でござるよ」
古菲「お、みんな麻帆良学園の生徒だったアルか。あ、私の名前は古菲アルよ~。宜しくな~まき絵~」
明日菜「まぁみんなの自己紹介も終わった事だし。まき絵ちゃんには簡単に説明すると・・・私達もバカレンジャーに選ばれた者よ」
まき絵「で、そのバカレンジャーって何?」
楓「あの時は驚いたでござる~。いきなり空から変な光が落ちてきた時は死ぬかと思ったでござるよ~」
古「ワタシも練習中に落ちてきたアルよ~。もうビックリだたアル」
まき絵「だからバカレンジャーって・・・」
夕映「私は元々からこの光線に関して研究していましたから・・・別に驚かなかったですが」
まき絵「もー!みんな聞いてる~!!」
ビービービー
ネギ「!?」
夕映「長官!敵が来たです!」
ネギ「うむ!バカレンジャー!!出撃!!!」
夕映、明日菜、楓、古「ラジャー!!」
まき絵「え?え?えーーーーー!!」
そしてまき絵達は敵陣へと向かっていくのであった
超「コノチカクニプレシャスガアルトキイタガドコニアルノカネ?」
超「タナカサン、コノチカクヲゼンブヤキハラッテシマウネ」
田中さん「ラジャー!」
?????「待つです!」
超「ダ・・・ダレネ!」
全員「まほら戦隊バカレンジャー!」
明日菜「今日も元気だバカレッェード!」
夕映「油断大敵バカブラック!」
楓「蛙飛び込むバカブルー!」
古「食前食後にバカイエロー!」
まき絵「皆仲良しバカピン・・・」
夕映「行くですよみんな!」
まき絵「え、ちょ・・・ちょっと~」
田中さん「敵ハッケン・・・初動カラパワー全開デ」
そういって田中さんは口からビームを放った!
明日菜「ちょ・・・いきなりすごいの出たw」
夕映「気をつけるです!あのビームは何だかイヤな感じがするです!」
楓「分かったでござる。リーダー」
古「それじゃあ私から行くアルよ!」
そう言って古菲は田中さんの前に飛びこんだ
古「転身股打!」
超「フフフフフ・・・ソンナコウゲキコノタナカサンニハツウジナイネ!」
古「いたたたた・・・何て硬い皮膚をしているアルか!」
夕映「この田中さんっていうのはロボットらしいです!」
明日菜「えwwwwwww!!それじゃあ私達の攻撃はまったく効かないって事!」
夕映「はい!そうです!」
まき絵「これって・・・もしかしてピンチ?」
~続く~
~予告~
いきなりの戦いぃでピンチになぁってしまったぁバカレェンジャーァ!!しかぁぁし、そこぉにあらわれたぁのは、まき絵が知っているぅぅ人物だったぁぁ!
そしてぇぇ超は田中さぁぁんを巨大化ぁさせるのでぇあったぁぁ
次回『麻帆良戦隊バカレンジャー』第3話「バカレンジャー吼えろ!!」にこぉぉぉご期待!

「第2話はどうだったかな?もう続きが気になる!でも、続きは次回の放送を待っててね♪それじゃあCMいきま~す」
『1000パーセントまきまきステーション』

「ネギま!?と書いて何て読む~」

「このコーナーは、ネギま!?の第2期はこんな感じになる!っていうのをおもしろおかしく考えていくコーナーや~」

「あれ?私のとこに台本ないよ」

「あ、これはウチのコーナーらしいねん」

「そうなんだ~」

「じゃあ早速いくで。HNは横川さん。テルマ・アモリスタ!」
バン!

「3話ごとに総集編が入る」

「毎回、気になるとこで総集編が入るねん!しかも24話構成やと最終回が総集編というすごい状況や!」

「じゃあ次いくで~。HNは横川さん。テルマ・アモリスタ!」
バン!

「1話で1時間、残り24話で24時間を描く」

「今深夜にやってる海外ドラマみたいやな~!24って・・・」

「じゃあ最後やな。HNは横川さん。テルマ・アモリスタ!」
バン!

「15話から舞台が草津温泉」

「草津良いとこやから一度はいかんとあかんな!第1期の時は20、21話で京都観光したしな」

「以上や!」

「おい!なぜ我夫の横川だけなんだ!」

「前回ちゃんとした告知ができへんかったからかな~」

「確かに前回はアキラの着替えに夢中になってたからね」

「アホだな!」

「なので、今回はちゅんと告知するで~。このコーナーではみんなが考えたネギま!?第2期はこんな感じになる!っていうのをおもしろおかしい回答を待ってるで~!応募方法は左にあるweb拍手ボタンから『ネギま!?と書いて』って冒頭につけて送ってな~」

「みんなのおもしろ回答待ってるで~」
『1000パーセントまきまきステーション』

「エンディング~」

「今回エヴァちゃんはゲストに出てみてどうだった?」

「まぁ・・・そこそこは楽しめたな」

「よかったわ~。これで「つまらなかった」なんか言われたらウチ凹んでまうわ~」

「だがもう少し変えた方が良い所もある!」

「お。何々~」

「もう少しゲストを敬え!これじゃあ私がただのネタキャラではないか!」

「確かにせやな~。前回のアキラの時もバニーの格好させたし」

「じゃあ今度からゲストにはちゃんと敬意を持って・・・って次回のゲストって誰なの?」

「え~と・・・『次回は都合により未定です』やって」

「えーーー!!次回ってゲストはいないのぉ!」

「おるらしいよ!ただ、少し特別編になるそうやな~」

「特別編か~・・・何だろう?」

「え?・・・あ、もうそろそろお別れの時間やって。エヴァちゃん。今日はありがとな~」

「ん・・・あぁ、まぁたぶん次は来ないだろうがな」

「え~そんな事言わずに来て欲しいよ~!」

「あーーー!!分かった分かった!来てやるからいちいちうっとおしい事するな!バカ!」

「茶々丸さんもありがとな~」

「はい。ありがとうございます」

「この番組へのいろいろなコーナーへの宛先はweb拍手の方までお願いします。ちゃんとコーナー名を冒頭に入れるのを忘れないでね」

「それでは今回はここまで!『1000パーセントまきまきステーション』のお相手は・・・」

「佐々木まき絵と」

「和泉亜子と」

「Evangeline.A.K.McDowellがお送りしました」

「それじゃあみんな~ま~たね~♪」

「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りしました~」
>姐さん
リアルに映像化してもらえるとすごくありがたいです(^^。もうそれだけで長文を書いた甲斐があります。
それぞれの話てる感じがキャラのイメージ通りでした!
こんなに色々思いつくなんて尊敬です☆
バカレンジャー、ピィィーンチ!!
頑張れ~!バカレンジャー!!
応援してます!
>甘芋焼さん
バカレンジャーはこの後6人目が・・・。
お疲れさんです。
しかし、どこぞの怪しげな食っちゃ寝してる魔法使いですか!?
夜道には十分なご注意を・・・
>南光さん
クウネル?
今回は結構いろいろありましたから・・・。
さすが一さんですね~wwwww
まるで本物のラジオを聞いてるみたいでめちゃくちゃすごいっすよ!!!!
いや~次回の「特別編」ってのが気になりますね~wwww
>ハヤブサさん
実は特別編っていうのは・・・。
まぁそれは今度のお楽しみです。
もしかしたらSNSの方で少し内容紹介するかも・・・。
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●綾瀬夕映の変なジュースを試飲してみよう第7弾 ~ペッパーマンゴー編~
お疲れ様です!!
やはり、エヴァには茶々丸。
頭ん中でリアルに映像化されていくですww
次回のゲストは未定ですか。
楽しみにしてます↑↑