2006'11.01 (Wed)
第6回。(最終回)
ピッ
ピッ
プーン!

「佐々木まき絵の!」

「1000パーセントまきまきステーション!」

「みなさん~。元気~!」

「『1000パーセントまきまきステーション』司会の佐々木まき絵で~す!そしてアシスタントの・・・」

「和泉亜子や~。よろしくな~」

「そして今回は『1000パーセントまきまきステーション』の最終回です!長いようで短かったけど・・・皆さん本当にありがとう!」

「まぁ・・・1ヶ月やってんけどな」

「1ヶ月でも、長いよ~。・・・本当にいろいろあったよね・・・アキラがバニーの格好になったり、亜子がネコミミナース姿になったり、エヴァちゃんが愛の告白をしたり・・・」

「実際あったのアキラのだけやん!」

「うわぁ!ツッコまれたww!・・・これも最後なんだよね・・・」

「・・・そうやなぁ」

「・・・こんな気持ちで番組をやってはいけない!今日は最終回だけど明るく行こう!」

「せやな!今日は全コーナーやるからみんな最後まで聴いてな~」

「それじゃあ『1000パーセントまきまきステーション最終回!始まるよ~!!!」

「『1000パーセントまきまきステーション』最終回ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~!」
【More・・・】

「お便りのコーナー♪」

「それじゃあ、1枚目を読むで~」

「HNは追風さんからや~。ありがとな~『亜子さんはバンドの何が楽しいと思いますか?』」

「それ、私も気になってたんだ~。亜子ってあまりバンドをやるってイメージ無いよね~?」

「ウチもくぎみーらに誘われへんかったら、バンドはやらんかったな~」

「で、バンドって楽しいの?私はすごく楽しそうに思うけどなぁ」

「すごく楽しいよ~。ウチは始めた時は初心者やったけど、やっていくうちに段々と上達していく課程がすごく分かって、「あ、ウチ上達しとる」って思った時はすごくやり遂げた間隔になるねん!」

「確かに、いろいろ大変なんもあるけど、くぎみーや柿崎や桜子と一緒に練習しとると、そんな気分も無くなるし、3人がウチよりうまくなっとると「ウチも負けられへんなぁ!」って気合が入るんよ~」

「へぇ~・・・私もバンドやってみたいな~」

「じゃあ、今度ウチらの練習の時にでも見にき~や~」

「あ、うん!そうする!」

「・・・それじゃあ次のお便りに行くよ~。HNはフランス革命さんから。ありがとう~『一番好きなゼクターは何ですか?』だって?」

「ぜくたー?何やそれ?」

「亜子は「仮面ライダーカブト」は知らないの~?」

「ウチは知らんよ~」

「え~!!それじゃあ、ネギま!会でも頂点に立つ事は出来ないよ~!」

「何かすごい展開に・・・」

「あ、私はやっぱりガタックゼクターかな?クワガタムシってカッコイイよね~」

「・・・あ、カブトやないんや」

「え~!だってそれじゃあ面白くないじゃん!」

「面白さを追求しとる!」

「・・・え?あ~プロデューサーはサソードが好きだって」

「サソリ好きなんや~・・・あ、しまった!」

「あwwwwww!!やっぱり亜子もカブト見てるんだww!」

「・・・毎朝早起きして見てます・・・」

「そんなに恥ずかしがる事はないよ~。で、亜子はどのゼクターが好きなの?」

「・・・キックホッパー」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「次のお便り行くで~」

「あ、終わらせた」

「HNはヤスホリさんからや~。ありがとな~『でも今度は1050%亜子亜子ステーションが始まる事を期待してます』やって~」

「あれ?私は出ないの?」

「今回はまき絵がアシスタントで、ウチとアキラでやるとか」

「えwwwwww!!私もやりたいよ~!!」

「まぁ、まき絵と裕奈も入れた4人でやるのもおもろいな~」

「あ、それいいかも!みんなでネギ君の事を話したりしたら面白いかも~」

「何かいつものウチらとあんまりかわらへんな~・・・」

「あ!それもそうか」

「ま~それもある意味おもろいかもな~」

「うん!そうだね。・・・それじゃあ次のお便りに行くよ~」

「HNは・・・名無しさんです。ありがとう~『お2人はアニメ第一期・第二期で「これはないんじゃないの」という扱いされたことはありますか?』・・・だって」

「う~ん・・・特にこれといって無いんやけど・・・強いて言えば、裕奈と声が入れ替わった事くらいかな~・・・まき絵は・・・まき絵?」

「地味じゃないもん地味じゃないもん地味じゃないもん地味じゃないもん地味じゃないもん地味じゃないもん地味じゃないもん・・・」

「あちゃ~・・・また変なスイッチ入っても~た~・・・当分の間立ち直れへんと思うから、次のお便りはウチだけで何とかするわ~」

「え~とHNは名無しさんからや。ありがとな~『終っちゃうんですか・・・(´;ω;`)ブワッ』」

「ホンマみんなありがとな~。1ヶ月だけやったけど、本当に楽しかったわ~」

「『1000パーセントまきまきステーション』はみんながいたからこそ放送できてん!何回か危なかった時期があったけど、ホンマみんなには助けられたわ~。プロデューサーもみんなに感謝しとるわ~。だから、もし、みんなも何か嫌な事とかがあったらウチらを思い出してな~」

「・・・何か泣けてきたわ~」

「あかんあかん!ここで泣いたらあかんねん!最初に決めたんや!楽しい最終回にするって!やから、ウチは泣かへん!」

「それじゃあ次のお便りいくで~。HNは柳生十兵衛さんからや~。いつもありがとな~『まきちゃん、亜子ちゃん、こんにちは~いきなり最終回ですか!それは寂しい!いつも楽しく聞いて(見て?)いたので、余計に寂しい!でも、この楽しい番組は忘れません!いつかまたどこかであいましょう!』」

「ホンマにありがとな~・・・。ウチらも頑張って最終回をやり遂げるわ~」

「うん!そうだよ!地味がなんだ!今日は楽しく番組をやるって決めたのに地味ってだけで凹んでたりしてちゃダメだよね!うんそうだよ!」

「お!立ち直った」

「柳生十兵衛さん!ありがとう~!勇気が沸いてきたよ!」

「それじゃあ、次のお便り行くよ~。HNは名無しさんから。ありがとう~。『まき絵さんと亜子さんの百合伝説教えて下さい~』」

「じゃあ、今からやろうか・・・亜子」

「え・・・ちょ!まき絵!まだウチ・・・心の準備が・・・」

「うふふ・・・」

「あ・・・ダメや・・・ウチにはナギさんが・・・」

「こんな感じでどうかな~?」

「何かやっててウチ、すごく恥ずかしくなったわ~」

「それじゃあ最後のお便りいくよ~HNは名無しさんから。ありがとう『まき絵ちゃんはどんな「ぱんちゅ」はいてるの?(*´ω`)ハァハァ 』・・・ってこんなお便りで最後を締めくくるのwwww!!!」

「まき絵!大丈夫や!まだもう1枚あるから」

「あ、ならいいや。・・・う~ん・・・今日の私のパンツは・・・って、今日ははいてないよ~」

「ちょw!まき絵wwww!!」

「ごめんごめん~、冗談だよ冗談。パンツに関してはナイショって事で~・それじゃ最後のお便り宜しく!」

「それじゃあm、本当の最後行くえ~。HNは名無しさんからや~。ありがとな~『終わってしまうのは寂しいです。残念です』やって」

「うん、そうだね。でも、私達はこれからも『ネギま!』でたくさん活躍するから大丈夫だよ!」

「そうやな。別にウチらがいなくなるって訳やないし、またすぐにでも会えるわ~」

「本当に皆さんたくさんのお便りありがとう。みんなのお便りがあったおかげで無事コーナーを終わらせる事ができるね」

「今まで送ってくれたみんな。それに、いつもこのコーナーを見てくれとったみんな。ありがとな~」

「それじゃあ、CM入るね~」
『1000パーセントまきまきステーション』
~CM~

「近衛木乃香や~。「この系」の管理人からメッセージがあるえ~」
一「本当に1ヶ月間ありがとうございます」

「やって。みんな、ホンマありがとな~。それじゃあ、ウチも行かせてもらうとするえ~」

「まきまき川柳のコーナー!」

「このコーナーは皆さんが考えて私か亜子に関する5・7・5の川柳を紹介するコーナーだよ・・・って・・・あれ?」

「やっほー。最終回ゆーからこっちに来たわ~」

「あのCMって収録じゃなかったんや・・・」

「うん。ウチもまきちゃんらと同じ日に来て、撮っててん」

「そうなんだ~。じゃあこのコーナーから3人で進行するよ~」

「それじゃあ1枚目の『まきまき川柳』や~。HNはまるちくさんからや~。ありがとな~」
カン!

「結局は 名乗れずじまいの バカピ――」

「あ・・・」

「あちゃー。爆弾踏んでもーた~」

「大丈夫だもん!もう平気だもん!気にしてなんかないもん!」

「・・・やっぱりショックは多きかったようやな~」

「今日は凹まないって決めたもん!」

「やえ~」

「それじゃあ、次の『まきまき川』行くで~。もう1枚HNまるちくさんからや~」
カン!

「わかったぞ ピンクのあいつの 名はバカピ――」

「orz」

「精神崩壊しても~た~」

「立ち直るのにはそうとう時間がかかりそうやな~」

「せやな~」

「それじゃあ、ここからは関西2人組のウチらでお送りするで~」

「そういえば、今日は『ネギま!?』の第5話の放送日やけど、最終的に『麻帆良戦隊バカレンジャー』では、まき絵は名乗れず終いやったな~」

「せやな~。今はチュパ研が何かしてるようやし~」

「そういえば、チュパ研って何なん?」

「それは今日の17時30分をお楽しみにや~」

「それじゃあ次行くえ~。HNは南光さんからや~。ありがとな~」
カン!

「アホウドリ 君の笑顔に 癒された!」

「まき絵w!聞いとるかww!!癒されとる人がおるんや~!早く立ち直り~」

「OTL」

「まだ無理なよ~やな~」

「じゃあ次の川柳に行こうか~。このままやとまき絵の復活せんまま終わりそうやけど・・・え~もう1枚、HNは南光さんから」
カン!

「幸あれと 願って見守る 君の出番」

「ありがと~な~。ウチも最近出番減ったからな~」

「せやな~・・・原作の方でも・・・」

「あwwwww!!!!ネタバレやからあかんwwwww!!!!!」

「あ、せやった・・・ここは単行本派にやさしいサイトやったな~」

「それじゃあ、次の川柳行くえ~。HNはゼロの示す未来さんからや~ありがとな~」
カン!

「バカピンク 目立たなくても 俺の嫁」

「まき絵www!!!こう思ってくれとる人もおるんやからwww!!早く復活しwww!!!」

「復活!!!」

「おー!復活した」

「ゼロの示す未来さん!ありがとう!私はもう負けない!」

「じゃあ、次の川柳はまき絵が読んで!」

「うん!HNは名無しさんの川柳だよ」
カン!

「まきまきま まきまきまきま まきまきま」

「まきまきま?」

「まきまきまやな~?」

「まきまきまやえ~」

「ウチは結構好きやな~」

「私も好きだよ」

「それじゃあ次の川柳行くで~。HNは名無しさんからや~。ありがとな~」
カン!

「まき絵さん どうしてそんなに かわいいの?」

「ありがとーーーー!!!!!!」

「これで完璧に復活したな~」

「せやな~」

「それじゃあ・・・これがラストの川柳やな。HNは柳生十兵衛さんからや~。ありがとな~」
カン!

「バカピンク 名乗りたいけど 名乗れない」

「・・・最後に追い討ちやなぁ・・・」

「せやな~。・・・まきちゃんは?」

「だ・・・大丈夫だよ・・・ははは・・・うん、もう平気だから」

「精神的ダメージがデカイな~」

「まき絵がこんな状態やけど、『まきまき川柳』は以上や!」

「今まで送ってくださった皆さん。本当にありがとうな~」
『1000パーセントまきまきステーション』

「ドラマ小説のコーナー!!」

「今回は第3話や~。この前の次回予告では間違って「第2話」になっててゴメンな~。さっき訂正しておいたから~」

「田中さんにバカレンジャーは勝てるのか!すごく気になるね!」

「それじゃあ『麻帆良戦隊バカレンジャー』第3話スタートや!」

「ここから先はセリフだけになるよ~」
『麻帆良戦隊 バカレンジャー』
第3話「バカレンジャー吼えろ!!」
まき絵「ちょwwwww!!どうするのww夕映?」
夕映「・・・こうなったら最終兵器を使うしか無いですね」
明日菜「最終兵器?」
古菲「何かすごい秘策があるアルか?」
夕映「はい・・・ただ、あれはまだ完全に調整が出来ていないです・・・」
超「ドウシタネ!バカレンジャー!コレデモウオワリカ?」
楓「く・・・さすがにもう時間稼ぎは出来ぬでござるよ!」
田中さん「排除シマス!」
夕映「しまった・・・こっちに打ってくるです!」
?????「待てwww!!」
超「ダレネ!」
?????「喧嘩はアカンよバカシルバー!」
超「アラテノバカレンジャーカ!」
古菲「お!3話でいきなり6人目アルか~」
?????「ここはウチにまかせるんや~」
まき絵「・・・亜子?」
?????「あ・・・亜子・・・誰やそれ?」
まき絵「だって・・・どう見たって亜子だよね」
和泉亜子「な・・・なんで分かってん!」
まき絵「だって・・・顔見えてるし・・・それに声が」
亜子「///」
明日菜「あ、恥ずかしがってる・・・」
亜子「ウチかってやりたくてやってる訳や無いねん!」
まき絵「あ・・・もしかして・・・」
亜子「せやな~。ウチらなんかまき絵の足元にもおよばんで~」
まき絵「・・・!亜子危なぁぁぁぁい!!」
亜子「へ?」
空から突如、謎の光線が亜子の頭上目掛けて振ってきた。
ドン。
まき絵は亜子を押し出した。
まき絵「あqwせdrftgyふじこlp」
亜子「まき絵wwwwwwwwwww!!!!!」
まき絵「当たってたんだ・・・」
亜子「少しだけ・・・」
夕映「バカシルバー!」
亜子「はい!」
夕映「時間稼ぎするです~」
亜子「はいwwwww(泣)」
明日菜「で、ゆえちゃんどうするの?」
夕映「・・・しかたが無いです。未完成ですが・・・とりあえずロボを呼んでおくです」
古菲「アチョー!!」
楓「ニンニン!」
超「ハハハハハソンナコウゲキキカナイネ!」
田中さん「排除シマス!」
亜子「あ・・・アカンってwww!!」
夕映「来たです!」
まき絵「・・・へっ・・・」
明日菜「あ・・・ロボがまき絵の上に・・・」
まき絵「ちょwwwwwwwwwwww!!!!」
ドスン!!
夕映「・・・まき絵さん?」
まき絵「ハハハ・・・大丈夫だよ・・・怖かったけど・・・」
超「キョダイロボットカ?ナラコチラモイカセテモラウネ!タナカサン!」
田中さん「?」
超「コノ『チャオリンエキス』ヲノムネ!」
田中さん「了解シマシタ!」
ゴクゴクゴク・・・。
田中さん「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
古菲「巨大化したアル!」
楓「まずいでござるな」
夕映「・・・みんな!ロボに乗り込むです!」
全員「了解!」
亜子「・・・ってあれ?ウチも乗れるん?」
~続く~
~予告~
田中さんぐぁぁ巨大化したぁ事によぉぉぉってぇぇ!いきなりピィィンチになったバカレンジャァァァァ
だが、まぁぁだ彼女達には切り札があぁぁぁる!行けぇ!バカレンロゥゥゥボ!!!
次回『麻帆良戦隊バカレンジャー』第4話「私たち無敵ですぅ!! バカレンジャー」にこぉぉぉぉご期待!

「第3話はどうだったかな?・・・ってあれ?今回最終回じゃないの?・・・まぁいっか。それじゃあCMいきま~す」
『1000パーセントまきまきステーション』

「ネギま!?と書いて何て読む~」

「このコーナーは、ネギま!?の第2期はこんな感じになる!っていうのをおもしろおかしく考えていくコーナーや~」

「じゃあ早速いくで。HNは柳生十兵衛さんからの。テルマ・アモリスタ!」
バン!

「このかと刹那の恋物語。このせつだ!このせつ!」

「じゃあ、最終回付近はウチらの恋物語や!まき亜子!まき亜子!って・・・」

「さっきと同じやん!」

「何かはっちゃけとるな~」

「次の行くで~。HNはフランス革命さんからの。テルマ・アモリスタ!」
バン!

「今後小太郎も仮契約したり仮契約のしすぎでネギ先生の体に異変が起こったり、23話冒頭でこれまでを降り返ったり小太郎が最強の敵と戦って最後は一緒に崖から落ちて死んだと思ってたら、最終話で生きてたことがわかったりする展開・・・・・あれ?何処かであったような展開ディスネ(0w0)」

「何かどこかで聞いた事のある設定やな~・・・」

「今回は以上や!」

「2回しかやってへんけど、ホンマにみんなありがとな~」

「ウチも単独のコーナーやったからすごく緊張したわ~。でも、楽しかったわ~」
『1000パーセントまきまきステーション』

「エンディング~」

「本当に皆さん、1ヶ月間ありがとうございました~」

「1ヶ月間も続けれたのは皆さんのおかげやな~」

「・・・あ、何だか泣けてきたよ~」

「ウチもや~・・・もう涙で前が見えへんわ~」

「はい!これプロデューサーから「『1000パーセントまきまきステーション』お疲れ様」やって、花束の贈呈や~」

「大きい花だ~・・・ありがとう!」

「ありがとな~・・・」

「それともう1つ。プロデューサーからメモをもらっとるからまきちゃん!読んでみて」

「え~・・・何々・・・「まき絵さん。亜子さん。『1000パーセントまきまきステーション』お疲れ様です。今回『1000パーセントまきまきステーション』が最終回という事なんですが、『1000パーセントまきまき祭り』の終了と同時に、このブログも元通り(かも)に戻します。ただ、今回、見てもらえれば分かりますように、まだ『麻帆良戦隊バカレンジャー』が終わっていないです・・・つまり」」

「「『1000パーセントまきまきステーション』は新しい形で出発します!」」

「「少し、不定期の更新となりますが、『小説ドラマのコーナー』を残して、一旦、全部のコーナーを一身します。で、その新しいタイトルは・・・」」

「「『まきステ!』です!」」

「「で、まき絵さん。亜子さん。こちらの方でもメインパーソナリティの方を頼んでも宜しいでしょうか?」」

「・・・うん!私はOKだよ!亜子は?」

「ウチもOKや!」

「ホンマ良かったわ~。あ、ウチも次の『まきステ!』で、CMの方担当するから宜しくな~」

「それじゃあみんな!今度は『まきステ!』で会おうね!」

「それまで、みんなとはしばらくお別れや~」

「それじゃあ、最後に行くよ~!『1000パーセントまきまきステーション』のお相手は・・・」

「佐々木まき絵と」

「和泉亜子と」

「近衛木乃香がお送りしたえ~」

「それじゃあみんな~!今度は『まきステ!』だよ~!」

「みんな~。忘れんどいてや~!」

「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りしました~」
>南光さん
早っ!?
>>以前申し上げましたように、31人全員をゲストに迎えるまで、「まきステ」が続くことを祈念致します!
・・・いや、絶対に無理な気がしますが・・・まぁ頑張って考えてみます・・・。
31人+先生方をゲストに呼ぶまで終わらせないでくださいよ?( ̄一 ̄)
>かめさん
え?31人呼ぶのは決定ですか・・・。
ま・・・まきステ!!
ぃゃぁ♪今から、わくわく楽しみにしています↑↑
そんでもって、
これからも頑張れーw
>姐さん
まきステではまた新しい感じで行くつもりです(^^。
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たしかに、ここで終わるのは管理人の名が廃るというもの!
以前申し上げましたように、31人全員をゲストに迎えるまで、「まきステ」が続くことを祈念致します!
それではまた。
ここ最近寒くなってきました。お体には十分ご注意ください。