この系

今日は２月１４日。つまりセントバレンタインデーですね。


まぁ、僕は・・・ですから・・・。まぁ言いません！


本当はバレンタインデーネタはする気はなかったのですが、ネギま！感想がまだ準備出来ていないので、せっかくですし、やろうと思います。


題して！


『ネギま！キャラがバレンタインデーのチョコを渡す時のセリフを勝手に妄想してみよう！』


です。


うわぁ・・・典型的なもてない人間の考えだ（＾＾；


しかも、相手は自分という勝手な設定も付けています。もう重症です。


はぁ・・・。


まぁ、ここはグッっとマイナス気分を押し殺して明るく考えます。


では、続きに全員分書いています。


何か感想等ありましたらコメントまでどうぞ！

【More・・・】

さよ「あ・・・あの・・・これ！頑張って作りました受け取ってください！・・・って言いたいよ・・・はぅぅ・・・幽霊にも作れるチョコって無いのかなぁ・・・」


裕奈「ねぇ・・・これ、あげるね。結構頑張って作ったんだから！ちゃんと食べてよね！お父さんより好きになった人は君が初めてなんだからね！」


和美「・・・これ・・・私が作ったんだ・・・あげるね・・・。・・・ん～・・・やっぱり私のキャラと違うな～。でも、チョコは私のすべての情報網を駆使して作ったから、味は保障するよ♪」


夕映「・・・これ・・・頑張って作ったです・・・私はあまりこういった作業をするのは苦手です・・・。チョコ作るくらいなら哲学の本を読んでいた方がいいです・・・。でも・・・今日は特別な日ですから・・・」


亜子「なぁ・・・受け取って欲しいもんがあるねん・・・ウチからのチョ・・・チョ・・・（あかん！頑張るんや！ウチ！）チョ・・・チョコっとだけ待って！・・・あー！言われんかったぁ！・・・アカンはウチ・・・」


アキラ「これ・・・私が作ったの。結構、作るのに時間がかかっちゃったんだ。でも、君の事を思って作ったから・・・。受け取ってくれる？」


美砂「う～ん・・・。私って案外不器用なんだよねぇ・・・。チョコレートも生まれて初めて作ったし。でも、私の中では自信作だから！食べてくれる？」


明日菜「何で私があんたなんかにチョコレートあげないといけないのよ！・・・まぁ、今日は特別な日だから仕方なくあげるわよ。今日だけだからね！」


美空「まぁ、本当は私がチョコレートとかを貰いたいんッスけど、今日はこっちから渡す日だからね～。はい！頑張って作ったから！あ、味の保障は無いッスけど～♪」


茶々丸「分量、作り方は完璧です。今回はあなたの為に全データを駆使して作りました。・・・受け取ってもらえますでしょうか？」


円「何か流れで作っちゃったんだよね。・・・でも、捨てるのももったいないし、だからあんたにあげるね！まぁ・・・気にしないで！絶対よ！」


古菲「何だか、私もチョコを作りたくなったアル～♪だから、作ってみたアル～♪なので、食べるアルよ～♪」


木乃香「ウチのチョコレート受け取ってくれへんかなぁ？ウチ結構頑張ったんやえ～。もし、これを受け取ってくれへんかったら、ウチからの熱い制裁が待ってるえ～♪」


ハルナ「まぁ、パッパと作っちゃったヤツだけどいる？でも、何でだろう・・・漫画を描く時より疲れたのよね～。これってもしかして恋のせい？」


刹那「私にはお嬢様がいます・・・お嬢様が一番なのに・・・けど・・・なぜでしょう・・・あなたの事を考えると・・・頭の中がポーっと・・・だから・・・あ・・・あげます！」


まき絵「う～ん。私～もしかしたらあなたの事が好き・・・かな？だから、このチョコレートあげるね♪それじゃあ、またね～」


桜子「にゃにゃにゃ！君はやっぱりモテモテさんだね～。じゃあ、チョコは飽きるだろうからクッキーあげるね♪あとは私からのご褒美の投げキッスだよ～♪」


真名「こういった行事はあまり好きではないが、今回はお前の為に一つだけ買ってきた。だからこれをやる。だが今回だけだぞ・・・」


超「この私の全科学力を使って作った『超特性バレンタインデーチョコ』を食べて欲しいネ！あとは私にちゃんと食べた後どうなったか報告して欲しいネ。次の時の参考にするヨ」


楓「拙者はこういった細かい作業は苦手でござるが、今日は頑張って作ってみたでござる！・・・出来は保障できないでござるが・・・ニンニン」


千鶴「うふふふ。今日はバレンタインデーよね。だ・か・ら～。チョコレート作ってきたわ～。結構作るの大変だったわよ～。このネギ型チョコレート」


風香「今日はバレンタインデーなんだぞ！本当は僕が食べたかったけど、今日は君にあげるね。・・・味は～食べてからのお楽しみだよ♪くしし～」


史伽「あの～・・・。これ・・・あげますです！初めて作ったから自信ないですが・・・君に食べて欲しいです！・・・いいですか？」


聡美「あまり、こういった行事には興味は無いのですが、今日は特別に作ってみました～。化学式を考えるよりは簡単でしたが、でも、味の方は保障しませんよ」


千雨「たくぅ・・・こういった行事は苦手なんだよ！何で私があんたにあげなきゃいけないんだ・・・。ほら！ちゃんと食えよ・・・絶対だぞ！」


エヴァ「・・・なぜ貴様なんかの為にこの私がチョコレートなんぞ作らないといけないんだ！・・・これは、今までの血の代金だ・・・受け取れ！」


のどか「あ・・・あの・・・え・・・あ・・・こ・・・これ！チョコレートです！受け取って下さい！私・・・頑張って作りました！・・・あと・・・あ・・・ありがとうございます！」


夏美「これ、昨日頑張って作ったんだ～。ちょっと平凡な感じだけど、味は美味しいと思うよ・・・たぶん」


あやか「オホホホホ・・・。今日は私があなたの為に丹精込めて作りましたわ！この私の"愛"を受け取ってもらいますわよ！」


五月「今回は君の為に作ってみました。お菓子作りは分量が命ですから、結構苦労しました。どうぞ受け取って下さい」


ザジ「・・・あげる」



一応、性格を反映して書いていますが・・・。ちょっと自信無いですね（＾＾；

テーマ : 魔法先生ネギま！ - ジャンル : アニメ・コミック