2007'04.14 (Sat)
まきステ! 第4回(通算10回目)
ピーーーーーーーー!!!!!!!

「オッス! オラ、佐々木まき絵!」

「まきステ!」

「オッス!佐々木まき絵だよ」

「え~と・・・和泉亜子や~・・・って何で某7つの球を集める作品の主人公風なん?」

「う~ん・・・なんとなく」

「なんとなくって・・・」

「そういえば、今回はいつもと違うね~」

「実は、今日はプロデューサーの一さんが不在なんや・・・」

「リストラにでもあったのかな~?」

「それは、ちょっとヒドイと思うで~」

「でも、今日、放送してるじゃん!・・・どうやって進行するの?」

「う~ん・・・一応、代わりのプロデューサーさんが来てると思うねんけど・・・」

「やっほ~」

「ハルナ!?」

「もしかして・・・」

「そう!今回は私がプロデューサーなんだよね~」

「大丈夫なん?」

「もちのロンロン~♪じゃあ、さっそく1枚読んで~」

「はいはい~。HNは小見雲さんから「恋人にしたい生徒は誰ですか?」・・・って何これ?」

「ふふふふふ~。まき絵と亜子のラブ臭を感じたいのよ!今後の同人誌制作の為に!」

「アキラやな~」

「じゃあゆーな」

「!?・・・私の攻撃を簡単にかわすとは!」

「攻撃だったんだ」

「あ、そろそろコーナーにいかんとな~」

「逃げたな・・・」

「それでは、これからの30分。私達とお付き合い下さいね♪」

「『まきステ!』ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」
【More・・・】

「お便りのコーナー♪」

「それじゃあ、1枚目いくよ!HNは神無月由希さんからだよ~。ありがと~『まき絵さん、是非『世界中の愛を言葉にして』を歌ってください。』」

「まき絵~?歌える~?」

「う~ん・・・何だか本能が歌えって言ってるんだけど・・・」

「本能?」

「本能」

「たぶん、本能の赴くままに歌ってみたらどうや?」

「世界~中の愛を言葉にして~♪」

「じゃあ、次のお便りいくで~。HNは通りすがりの水泳部員さんからや~。ありがとな~『お2人のラジオ楽しく聞いております。亜子さんとても可愛らしいです。季節の変わり目ですので体調に気をつけて下さいね。では』」

「確かに、最近はだんだんと暖かくなってきたからね~」

「せやな~。・・・にしても、なんや可愛らしいって言われると照れるな~」

「通りすがりの水泳部員って事はアキラの知り合いかな~?」

「まき絵~。ここは女子校やで」

「もしかして・・・」

「ふふふふふ・・・」

「なんや、今、一瞬寒気が・・・」

「気づかれたか・・・」

「じゃあ、最後のお便りいくよ~。HNは八丁さんからだよ!ありがとうね~『突然ですが、桜餅ってありますよね?あれって葉っぱは取って食べるべきでしょうか?それとも葉っぱごと食べるべきなのでしょうか?私は葉っぱごと食べるのですが、まき絵さんはどっちですか?』」

「桜餅って美味しいよな~」

「私はあまり葉っぱ部分は食べないな~」

「ウチもや~」

「私は食べるよ」

「ハルナは食べるんや!」

「だって美味しいじゃん」

「そうなのかな~?」

「う~ん・・・人それぞれやな~」

「あ、そろそろCMに行かないと!」

「せやな~!・・・それじゃあ、今日のお便りはここまでや!たくさんのお便りありがとな~!!」

「私達へのお便りは左上のプロフィール部分に貼ってある。はんなり~ボタンの方までお願いしますね~それでは、以上!お便りのコーナーでした!」
『まきステ!』
~CM~

「プロデューサーからメッセージが届いとるえ~」
一「『この系』の方は少しの間縮小更新にしたいと思います。本当に申し訳ありません・・・」

「やって~。ホンマごめんな~。コメントとかの返信も遅れるそうやから、許したってな~」

「以上、CMでした~」
『まきステ!』

「ドラマ小説のコーナー!!!」

「今回で第5話やな~」

「バカレンジャーの反撃開始!さぁ、どうなる!」

「では、第5話、スタートや~!!」
『麻帆良戦隊 バカレンジャー』
第5話「girls in trouble! BAKARANGER」
亜子「敵は結構硬そうやな!」
明日菜「・・・確かにそうね」
夕映「では、ここは私が行くです!」
古菲「さすがリーダーアル~」
超「ナニヲスルキネ!」
夕映「バカレンロボ!モルデスフラッシュです!」
バカレンロボの胸の部分から閃光が放たれた。
ドゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!
田中さん「グォォォォォォォン!!」
超「イキナリツヨクナルナンテヒキョウネ!」
明日菜「いきなり強くなるのは戦隊のお決まりでしょ!」
超「クゥゥ・・・タナカサン!イクネ!!」
田中さん「排除シマーーース!!!」
古菲「同じ技に二度も引っかかる程バカじゃないアルよ!」
田中さんの放ったビームはかわされた。
楓「行くでござる!バカレンシュリケン!」
バカレンシュリケンが勢いよく田中さんに向けて放たれた。
田中さん「グガァァァァァン!!!!」
超「コレハマズイネ・・・」
夕映「皆さん!力を合わせて行くです!」
明日菜「よ~し!!!!!!」
古菲「分かったアル!!!」
亜子「何やすごいのがありそうやな」
夕映「楓さん!
楓「分かったでござる!」
バカレンシュリケンがソードへと変わった。
楓「バカレンソォォォxド!!!!」
明日菜「全員の力を込めて!」
夕映「バカレンインパクトォォォォォです~!!!!!」
田中さん「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
超「ココハイッタンヒキサガルネ」
明日菜「やったぁ!」
古菲「勝利アル!」
楓「初勝利でござるな」
夕映「何とか倒したですね・・・」
まき絵「私何もしてなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
~続く~
~予告~
戦いも終わぁぁぁぁり、休息をするぅぅぅバカレンジャァァァァァ
だがぁぁ、超の攻撃はまたぁぁやってくるぅぅぅ!!!
負けるなぁぁぁぁバカレンジャァァァァ!!!行けぇ!!バカレンジャァァァァ
次回『麻帆良戦隊バカレンジャー』第6話「超(チャオ)」にこぉぉぉぉご期待!

「以上!ドラマ小説のコーナーでした」
『まきステ!』

「エンディング~」

「今回はプロデューサー不在でよ~頑張ったな~」

「それもこれもハルナのおかげだよ~」

「たまたまこの前の収録の時に頼まれただけだから~」

「え?・・・って事はこの事はあらかじめ・・・」

「いや~。ただ単に、もし、何かあったら助けてって」

「で、今日助けに来たんやな~」

「まぁ、何はともあれ助かったからよかったよかった!」

「今回のOPのセリフはまるちくさんのを採用したで~」

「まるちくさ~ん。ありがとう~」

「そろそろ終わりやな~」

「次回はゲストがいるらしいよ~」

「せやけど、情報だと、2人組って事しか分かってへんねんけど・・・。

「本当に誰だろう・・・?」

「知っとる人なのは確かやな~?」

「まぁ、それは今度のお楽しみだね!」

「せやな~」

「それじゃあ、今日はここまで!今回のお相手は佐々木まき絵と」

「和泉亜子と」

「早乙女ハルナがお送りしました~」

「それじゃあ、皆さん!次の放送まで!待ったね~!!!」

「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りしたで~」
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