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2007'10.02 (Tue)

まきステ! 第6回(通算12回目)

「はんなりしたサイトを目指す『この系』が0時をお知らせします」








ピーーーーーーーー!!!!!!!








makie
「最終回だよ!」




makie
「まきステ!」







makie
「やっほー!佐々木まき絵だよ!」




ako
「やっほー。和泉亜子や~」




makie
「ついにまきステ!に最終回なんだよね~・・・。何だか1年があっという間な感じがするね」




ako
「ホンマやな~。丁度去年の今頃にウチらのラジオの第1回が始まったからな~」




makie
「そういえば、今回はゲストはいないの?」




ako
「ウチは何も聞いてへんで~」




makie
「じゃあ、今回は2人だけか~・・・最後だからこれもありだね」




ako
「ほな、そろそろ・・・」




negi
「あ・・・あのぉ・・・こんばんは~」




makie
「ネギ君!」




ako
「ネギ先生!」




negi
「まき絵さんと亜子さんのラジオが最終回と聞いて急いでやってきました!」




makie
「・・・ぐすん」




negi
「ちょっと!ま、まき絵さん!!どうしたのですか!?」




ako
「感動して泣いているだけやで~」




makie
「本当にありがとう!!!!!ネギ君!!!!!」




negi
「いえいえ~」




makie
「・・・よし!今日は張り切って行くよ!」




ako
「ウチも頑張るで~!」




negi
「みんなで最終回を盛り上げましょう!」




makie
「おー!!」




ako
「おー!!」




makie
「それじゃあ、そろそろ次のコーナーに行くね~」




ako
「これからの30分。ウチらとお付き合いしてな~♪」















ako
「『まきステ!』ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りするで~」





【More・・・】

makie
「お便りのコーナー♪」





ako
「これも今回で最後やねんなぁ~・・・」




makie
「そうなんだよねぇ・・・」




ako
「でも、ここで落ち込んでたらアカン!」




makie
「そだね!」




negi
「最後は明るく行きましょう!」




makie
「うん!」




makie
「じゃあ、1枚目いくよ!HNは朱鴉さんからだよ~。ありがと~『最終回、残念です。お二人は次にこのような企画があれば参加したいですか?』」




makie
「もちろん参加するよ!」




ako
「ウチもや!」




makie
「また亜子と2人でラジオしたいもん!」




ako
「せやな~。本当にこの1年、めっちゃ楽しかったでぇ」




makie
「その時はネギ君もメインでやってもらおうかなぁ~」




negi
「僕もですか!?・・・はい!喜んで!」




ako
「これは心強いパーソナリティやなぁ~」




negi
「強いだなんて・・・でも、もしやるのでしたら僕は全力で頑張りますよ!」




ako
「ネギ先生さすがやなぁ~」




makie
「ネギ君大好き!」




negi
「え・・・ちょっと!!」




ako
「こんなところで抱きついたらアカンて~」




makie
「あ・・・つい」




negi
「ビックリしましたよ・・・」




ako
「まき絵らしいなぁ~」




makie
「えへへ」




ako
「それじゃあ次行くで~。HNはまき絵は俺のフランス革命や~。ありがとな~『四葉「まき絵さん、亜子さん、まきステの差し入れにドーピングコンソメスープ作ったけど飲む?」』」




makie
「飲むぅ~」




ako
「待って!それは偽者や!」





makie
「あ、ホントだ!」




ako
「ウチらをだまそうたってそうはいかんで~」




negi
「その前に四葉さんがドービングコンソメスープを渡す訳ないじゃないですか」




makie
「あ・・・そうだよね」




ako
「まき絵ぇ・・・」




makie
「じゃ・・・じゃあ、最後のお便り行くね~。HNはpi-suさんからだよ。ありがとう~。『今までメインパーソナリティーのまき絵さん、アシスタントの亜子さん、CM担当の木乃香さん、そしてプロデューサーの一さんお疲れ様でした!最後の放送頑張ってください。できれば、最後に輝く君へを熱唱してください』」




ako
「ありがとなぁ~」




makie
「ありがとう!・・・でも、最後に輝く君へは唄わないよ~」




ako
「少し恥ずかしいしなぁ~」




negi
「唄わないのですか~」




makie
「ネギ君は唄って欲しいの?」




negi
「まき絵さんと亜子さんの歌声・・・聴きたいです!」




ako
「う・・・ウチはアカンて~」




makie
「じゃあ今度個人的に唄ってあげるね♪」




ako
「個人的って」




negi
「それじゃあ・・・お願いしようかな」




makie
「じゃあ、楽しみにしててね♪」




ako
「そろそろ時間みたいやな~。今日でこのお便りのコーナーはおしまいや!」




makie
「本当に皆様、たくさんのお便りありがとうございます!




ako
「また、いつかお会いできる事をウチら祈っておくで!」




makie
「それでは、以上!お便りのコーナーでした!」














『まきステ!』















~CM~





konoka
「プロデューサーからメッセージが届いとるえ~」





一「皆様、今まで『まきステ!』を応援して頂きありがとうございます!またいつか出会える事を祈ってみて下さい。もしかしたら・・・」





konoka
「なんや意味深な事をいっとるなぁ~」




konoka
「ウチのCMも今日でおしまいや~。皆さん本当にありがとな~」





konoka
「以上、CMでした~」













『まきステ!』











makie
「ドラマ小説のコーナー!!!」




ako
「今回でこのコーナーも最終回やな~」




makie
「超との最終決戦!どうなるのか!」




ako
「本当にどうなるんやろ~な~。ウチら」




makie
「それは今回のを見てのお楽しみ」




ako
「せやな。・・・では、最終回、スタートや~!!」






『麻帆良戦隊 バカレンジャー』

最終話「果て無きバカレン魂」



6人「いっけぇ!!!!!」



ドゴーン!!!!!



明日菜「やったぁ!成功よ!」


古菲「はやく行くアルよ!」


夕映「急いだ方が良いみたいです!」


楓「そうでござるな」


亜子「バカレンロボに乗り込むでぇ!」


夕映「みんな乗り込むです!」



グオォォォォォォォン



まき絵「やったぁ!動いた!」


夕映「バカレンロボ!」


6人「発信!」


超「バカレンジャー・・・ツイニキタヨウネ」


まき絵「ここからは私達の番だよ!」


ネギ【みんな聞こえていますか?】


夕映「博士。どうしたのですか?」


ネギ【先程のサギタマギカ砲をこのバカレンロボに装備するのです】


まき絵「サギタマギカ砲・・・!」


明日菜「よぉし!サギタマギカ砲装着!」


まき絵「早っ!」



ガチャン!



明日菜「サギタマギカ砲発射!!!!!」


田中Ⅸ「グォォォォォォン!!!!!」


超「マタナゾナブキヲツカッテキタネ」


まき絵「効いてる!」


亜子「よっし、このまま突っ切るでぇ!」


まき絵「だね!」


田中Ⅸ「ゴンブトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」


亜子「なにゃぁ!!!!!」


夕映「危ないです!」


明日菜「夕映!どうするの?このままだと・・・」


夕映「・・・サギタマギカ砲ではあの田中Ⅸは倒せないみたいですね・・・」


古菲「どうするアルか?」


超「ハハハハハハハハハハ!バカレンジャーノショクン!コレデオワリニスルネ!」


まき絵「田中Ⅸが何だかすごく輝いているよ!


古菲「嫌な感じがするアルよ!」


楓「これはマズイでござる!」


超「タナカサンマークⅨ!サイダイパワーァアアアアアアアアアアアアアアア」


夕映「こ・・・これは・・・!」


超「イケ!ヌゲビィイイイイイイイイイイイイイム(チョウゴンブト)!」


田中Ⅸ「ゴンブトォオオオオオオオオオオオオオオーーーーーー!!!!!」


明日菜「ここでやられてたまるかぁ!!!!!」


夕映「明日菜さん!」


明日菜「夕映!みんな!このままサギタマギカ砲に魔力を込めて!」


まき絵「え!?」


夕映「何ですって!!」


古菲「どうやってするアルか!」


楓「・・・なるほど、そういう事でござるか」


明日菜「バカはバカなりの考えって事よ!」


夕映「ですね」


ネギ【どうするつもりですか!?】


明日菜「こうするのよ!!!!!」


超「ナニヲスルキネ!」


明日菜「その脱げビームをそのまま返すのよ!」


超「ソンナコトガデキルハズナイネ!」


明日菜「それをやってのけるのが」


古菲「ワタシ達」


楓「バカレンジャーの」


亜子「底力や!」


夕映「みんな行くですよ!」


まき絵「私何も言ってないぃ!」


夕映「魔力充電120%!」


6人「ファイヤァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」


ネギ【これが・・・バカレンジャーの力・・・】


超「コ・・・コレハ・・・!?」


田中Ⅸ「グオォオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」


ドゴーン!!!!!!


亜子「や・・・やったぁ・・・!」


まき絵「やったぁ!!!!!」


夕映「倒したです!」


超「・・・コレハカンパイネ」


明日菜「超!」


超「フフフフフ・・・バカレンジャーアマクミテイタネ。・・・バカガアツマレバテンサイニモカテルッテコトネ」


夕映「?」


超「・・・ふぅ、結構こういった役は辛いネ」


ネギ「超さんお疲れ様です」


明日菜「何それ?????」


ネギ「今回はバカレンジャーの5人の結束力を試したのですよ」


まき絵「結束力?????」


ネギ「それで、超さんにも協力してもらって、こういった大それた仕掛けもしたりしたのですよ~」


超「結構大変だったネ」


古菲「まさかの展開アルね~」


超「このロボット全部、あと基地とか諸々はウチの部の連中に作らせたネ」


まき絵「じゃ、じゃあ私が雷に当たってとかは?」


ネギ「あぁ、あれはわざとですよ。まき絵さんが寝ている間に勝手に偽の記憶を埋め込んでおきました」


まき絵「ガーン!!!!!!!!!!!!」


超「まき絵が天才とかありえないネ」


楓「拙者らはまんまとネギ坊主と超殿のたくらみに引っかかったって事でござるな」」


超「そういう事ネ」


亜子「あ、ウチも協力者やで~」


まき絵「亜子まで!」


ネギ「そんな感じです。皆さんお疲れ様です!」


5人「そんなぁ~!」




~終わり~









makie
「まさかの最終回だね・・・」




ako
「最初は普通に終わらすつもりだったらしいで」




makie
「インパクトを選んだって事だね」




ako
「せやなぁ~。でも、最初に考えられてた3ページ分くらいのセリフで終わりってよりはマシかもしれへんで~」




makie
「それも嫌だなぁ~」




ako
「まぁ、気にしない気にしない~」




makie
「そうだね!・・・以上!ドラマ小説のコーナーでした」













『まきステ!』














makie
「エンディング~」




ako
「今回でこの『まきステ!』も最終回や!みんな今まで応援ありがとなぁ!」




makie
「本当にたくさんの方々からのお便りや企画があったからこそここまで出来たんだよ!」




ako
「そして、ネギ先生もありがとな~」




negi
「いえいえ。まき絵さんも亜子さんもお疲れ様です!」




makie
「ネギ君・・・ありがとう!」




negi
「そして、今回。お2人にはプレゼントがあります!」




ako
「プレゼント?」




negi
「皆さん!!!!!」




makie
「え?」




asuna
「『まきステ!』お疲れ様!」




konoka
「2人ともお疲れ様~」




makie
「みんな!!!!!」




negi
「実は全員スタジオに来ていたりします!」




asakura
「さすがにブースが狭いので、全員は入れないけどね」




yuna
「まぁ、みんなこの『まきステ!』が好きだって事だよ!」




akira
「そうだね」




ako
「なんや、ウチも涙出てきたわ~」




yue
「最終的に全員ゲストで出れなかったのが残念ですね」




setsuna
「私も出来れば参加したかったのですが・・・」




makie
「みんな気持ちだけで・・・嬉しいよ!」




asuna
「はい、まき絵、亜子!」




ako
「あ!」




konoka
「ウチらからの花束や!」




makie
「ありがとう!・・・でも、これは木乃香も受け取るべきだよ!」




konoka
「まぁ、ウチはさっき受け取ったから別にいいんや~」




ako
「・・・さすが木乃香やなぁ」




negi
「もうそろそろ時間みたいですね」




makie
「だね!・・・皆さん、これまで『まきステ!』を応援して頂きありがとうございます!」




ako
「1年間楽しんで頂いた『まきステ!』も今回で最終回や」




makie
「またどこかで会える時を楽しみにしておくね♪」




ako
「せやな!それまでしばしの間のお別れや!」




makie
「それじゃあ、『まきステ!』最終回はここまで!お相手は佐々木まき絵と」



ako
「和泉亜子と」




negi
「ネギ・スプリングフィールドと」




makie
「3-Aのみんなが!」





全員「お送りしました!!!」





makie
「それじゃあ、皆さん!またいつか会おうね~!!」



















ako
「この番組ははんなり~したブログを目指すサイト『この系』の提供でお送りしたで~」


テーマ : 魔法先生ネギま! - ジャンル : アニメ・コミック

22:19  |  まきステ!  |  TB(2)  |  CM(7)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

( つ△;)終わって・・・しまいましたね;;
次の企画(があれば)楽しみにしてます!
朱鴉 | 2007年10月02日(火) 23:00 | URL | コメント編集

ついに終ってしまいましたね
とても心細いかも
でもとてもよかったです
あとできれば新番組はチア3人ガパーソナリティーのラジオを(ぇ;
そしてバカレンジャーの話は私が書いてるバカレンジャーの小説の参考になりました。いまのとこ私が書いてるバカレンジャーはなんと13人くらいいます
よろしければHevenの小説コーナーにありますのでぜひみてください
レインボー | 2007年10月03日(水) 16:05 | URL | コメント編集

返信~。

>朱鴉さん
またいつかやれればまた連絡しますよ(^^。

>レインボーさん
そうなのですか!・・・ウチのを参考にして頂くとはw

バカレンジャーが13人も結構独創的で面白いですねw
一 | 2007年10月04日(木) 00:17 | URL | コメント編集

まきステ楽しかったです。お疲れ様でした。
やっぱり、まき絵はバ○じゃないとですね。(笑)
七市一号 | 2007年10月04日(木) 01:45 | URL | コメント編集

返信~。

>七市一号さん
ありがとうございます(^^。

まき絵「バカでゴメンね~」
一 | 2007年10月04日(木) 09:32 | URL | コメント編集

何か変なお便りですいません^^;

本屋さんそっちに来てたのかぁ・・・・だったらもう少し無茶振りしても良かったなあ・・・・


何はともあれ、今までお疲れ様でした!リアルタイムで見てはなかったけど、
楽しかったです!
pi-su | 2007年10月04日(木) 22:14 | URL | コメント編集

返信~。

>pi-suさん
お便りありがとうございます(^^。

楽しんでいただけただけでも嬉しい限りですよ(^^。
一 | 2007年10月04日(木) 22:32 | URL | コメント編集

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